松永有平の顔画像が!勤務先や年齢と自宅住所を調査!犯行動機がとんでもない!?

11月3日に、大阪市福島区のJR福島駅のホームで、なんの落ち度もない子供に対して、

大人がいきなり回し蹴りをしてケガをさせるというニュースがありました。

逮捕された犯人は、大阪府在住のアルバイト・松永有平容疑者です。

松永有平容疑者のプロフィール、年齢や勤務先(職業)、自宅や犯行動機についてリサーチいたしました。

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事件の概要

小学6年の男児(11)=堺市=にまわし蹴りをしてけがをさせたとして、大阪府警捜査1課は21日、傷害容疑で、大阪市住吉区上住吉のアルバイト、松永有平容疑者(33)を逮捕した。「思いだすことができない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、今月3日午後8時40分ごろ、大阪市福島区のJR福島駅で、ホーム上のいすに向かい合って座っていた男児に対し、「うるさい」などといって首付近を回し蹴りし、顔面打撲や唇を切るけがをさせたとしている。

 同課によると、男児が一緒にいた母親らとホームのいすに座って会話をしていたところ、急に立ち上がった松永容疑者に蹴られたという。松永容疑者は電車に乗って逃走。防犯カメラの映像などから関与が浮上したという。

引用:産経WEST

被害にあわれたのは、小学校6年生の男の子ということで、お母さんも一緒にいた時のことでした。

6年生だと、1人でも外出できる年齢ですし、仮に1人の時だったらと思うと恐ろしいですね。

親と一緒であっても、いつどこで、こういった訳のわからない人に、攻撃されるかわからない世の中かと思うと、外出するのが怖くなってしまいますね。

犯行の後、すぐに電車にのって逃走していたようですが、防犯カメラの解析によって無事に逮捕に至り、本当によかったです!

松永有平容疑者の年齢や勤務先(職業)は?

名前:松永有平

年齢:33歳

職業:アルバイト

容疑:傷害

松平容疑者の年齢は33歳ということです。

仕事の職種を調べてみたところ、防水工のアルバイトとのことでした。

おそらく、今回の事件により、職場も解雇となる可能性が高いのはないでしょうか。

松永容疑者は、当時酒に酔っていたとの情報があります。

おそらく仕事の帰りに飲んで帰っているところだったのでしょうか?

福島駅周辺には、飲食店がたくさんありますので、福島駅で飲んで帰るところだったのでしょうか。

そうなると、仕事場も大阪市内である可能性が高いです。

防水工のアルバイトということですから、現場によって場所が変わってくる可能性もありますので、断定はできません。

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松永有平容疑者の自宅はどこ?

▼松平容疑者の自宅は大阪市住吉区上住吉とのことです。

仮に、実家住まいだとしたら、ご家族も住みにくくなってしまいますね。

家の中でも、いきなり暴力をふるったり、回し蹴りをしたりなどの兆候はみられなかったのでしょうか。

どう考えても、いきなりそういった暴力行為をすることは、普通ではないので、病院でしっかり診察をうけたほうがよいです。

いつもこういったニュースを聞いて思うのですが、容疑者は必ずといってよいほど、女性や子供を狙っているように思います。

男性を狙わないところを見ると、そういった判断はできるということなので、非常に悪質であるのではないでしょうか。

松永有平容疑者の犯行動機は?

松永容疑者が事件を起こした場所はJR福島駅でした。

駅のホームにあるベンチで、男児がお母さんと話している声に対して、『うるさい』と言いながら、回し蹴りをしたといます。

松永容疑者にとって、うるさく感じたのでしょう。

しかし、それに対してその場を離れるなどの、行動にでるのではなく、回し蹴りをするなど、言語道断です。

男児は、前歯を折ってしまったようですので、相当な勢いで蹴られたことがうかがえます。

本当に許すことができません。

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世間の声は・・・

人は見かけによりますね!
被害を受けた子供の気がすむまで回し蹴りを受ければ良い。

覚えてないと供述して
画像が出てきた場合は3倍刑とかにする
法を作れば覚えてないが少なくなるかと
思います。

捕まって本当良かったです!突然、蹴られた小学生もお母様もさぞやビックリされたことでしょう…。

つくづく思うが、目には目を、歯には歯を…って、出来んもんかね。

おわりに

今回は、松永有平の顔画像が!職業や年齢と自宅住所を調査!犯行動機がとんでもない!?【画像あり】

について、記載いたしました。

本当に駅でも道でも、何が起こるかわからない世の中であると感じました。

つい先日も、車に乗っていた女性が信号の停止中に、いきなり走ってきた男にフロントガラスをたたき割られるという事件があり、記憶に新しいところです。

防犯ブザーや、身を守る道具などを携帯し、怪しい人がいたら逃げる、近づかない、等の自己防衛が必須になってきています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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