バームクーヘンとバウムクーヘンの違いは何？バウムマニアが語る【マツコの知らない世界】

2019/8/22 2019/8/23 テレビ

8月27日放送の『マツコの知らない世界』で、バームクーヘンとバウムクーヘンの違いについて紹介されますね。

そもそも、バウムクーヘンとバームクーヘンは呼び方は違えど、同じものだ

とばかり思っていた管理人は、テレビ欄を見て違いがあることに大変驚いて

おります！！！

なんと全国9000人の、バウムマニアの中で、ツートップに君臨する、

田辺マミさん　福永小雪さん　も登場。

バウムマニアって初めて聞く言葉でした・・・。

私もバウムクーヘンは大好きで月に1回は食べます。

しかしバウムマニアのお二人は、全国9000人の頂点に立つお方達なので、本当にバウムクーヘンが好きで尚且つお詳しいのだと思います！

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1 バームクーヘンとバウムクーヘンの違いって何？！
2 日本で親しみやすいバームクーヘン、本場のドイツでは？
3 バウムマニアの田辺マミ、福永小雪さんって誰！？
4 最後に

バームクーヘンとバウムクーヘンの違いって何？！

ふたつの違いについて調べてみましたが、どうやら基本的にはバウムクーヘンもバームクーヘンも同じものなんですって。

バウムクーヘン、バームクーヘン、どちらも呼び方の違いのようですね。

バームクーヘンの名前はドイツからやってきました。

ドイツ語の表記で、バームはBaum クーヘンはKushen　と表記します。

バームは木、クーヘンはケーキ　という意味合いがあります。

ドイツ語表記で呼ぶなら、バウムクーヘンが本来の呼び方という説が濃厚です。

しかしながら、日本では、バームクーヘンと表記されていることが多く

バームクーヘンの方が、親しみやすいのかもしれませんね。

バウムクーヘン、バームクーヘン、いずれしても、呼びやすい方で呼んでも

どちらも間違いではない、ということですね！

日本で親しみやすいバームクーヘン、本場のドイツでは？

日本においては、百貨店のスイーツコーナーや町の洋菓子屋さん、スーパーまけっとに至るまで、バームクーヘンをいつでも買うことができますし、必ずといってよいほど、お店においてあります。

しかしながら、本家のドイツでは、日本ほど一般的ではないそうです。

これには、とても驚きました。

バウムクーヘンはドイツに於いて、お菓子職人のシンボルとして認知されているものの、

伝統的な作成方法、特殊な専門機械等を使用することから、専門店でしか買えないのだそうです。

バウムクーヘンは普通のオーブンでは作れず、バウムクーヘン専用のオーブンが必要なんですね。

管理人はこの、バウムクーヘンがまわっているところを見るのが大好きで、

百貨店の人気のお店、クラブハリエさんを通ると必ず、立ち止まって観察してしまいます！

本場のドイツよりも、色々なお店にバウムクーヘンが普及しているなんて、

ドイツの方が日本に来られたら、大変驚かれるのではないでしょうか。

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バウムマニアの田辺マミ、福永小雪さんって誰！？

マツコの知らない世界に出演予定である、バウムマニアの

田辺マミさん、福永小雪さんについて、調べてみたのですが、有力な情報が得られませんでした。

2トップだからこその絶品のお店の紹介もあるそうです！

当日のオンエアーを楽しみに待ちたいですね！！！

最後に　　　　　　　　

バームクーヘンは贈答用としても大変喜ばれ、木の年輪のイメージであることから、

目出度い慶事でも、よく贈られていますね。

口コミで人気のバウムクーヘンを幾つかご紹介します！

💖マダムシンコの
マダムブリュレ💖
✨大阪からお取り寄せ🎶✨
キャラメリゼしたバームクーヘン😋💕温めて食べるのが一番好き！美味しすぎる〜😵🤣
#マダムブリュレ #お取り寄せ pic.twitter.com/BdHa2yQ7de

— 🍧みゅー@おやつ音楽垢🧁 (@1caFv_miyu) 2017年11月7日