こんにちは。
2020年12月24日の『すてきにハンドメイド』において、手芸デザイナーの堀内さゆりさんが出演されます。
堀内さゆりさんは、クロスステッチを今回紹介してくださるようですね!
堀内さゆりさんはどういった方なのでしょうか?
堀内さゆり(手芸デザイナー)生い立ちや経歴は?通販の購入方法は何?と題して調査をしていきたいと思います。
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堀内さゆりのプロフィール
出典:https://www.tezukuritown.com/staffblog/blog/e202010/
名前:堀内 さゆり
デザイナー名:Biene (ビーネ)
生年月日:不明
出身地:長野県
現住所:埼玉県
趣味:ガーデニング アウトドアライフ
職業:手芸デザイナー イラストレーター
堀内さんは、手芸界では、Biene (ビーネ)として活動されていらっしゃるのですが、雑誌などに掲載される時は、堀内さゆりさんとして登場されています。
堀内さんは、ご結婚されていて、ご主人と娘さんの3人家族です。
手芸デザインのお仕事だけではなく、イラストレーターとしても活動されているバイタリティ溢れる女性です。
堀内さんは、趣味にアウトドアライフやガーデニングをあげられているのですが、何より『生活を楽しむ』ということを心がけていらっしゃるそうです。
堀内さんの手芸デザイナー名としての、ビーネの名前の由来なのですが、ビーネというのは、ドイツ語で「蜂」のことを意味するのだそうです。
花の甘い蜜をセッセと運ぶミツバチをイメージして、この名前をつけられました。
とても素敵なお名前ですよね。
堀内さんの生い立ちや経歴について次でみていきたいと思います。
堀内さゆりの生い立ちや経歴
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堀内さんは、幼少の頃より糸や布に囲まれた生活をされていたのだそうです。
というのも、お母さんが洋裁関係の仕事をされていたのだそうです。
小学校時代から『装苑』を愛読書としていたのだとか!そこで紹介されている手芸作品に憧れて刺しゅうをしたり、小ものを作ったりするのが好きだったそうです。
堀内さんは元々、物を作ることが好きで、高校の学園祭では、友人と粘土のアクセサリーを作って販売していました。
女子美術大学を卒業された後に、キャラクターの版権会社で企画デザイナーとして勤務をされていました。
その後、ご結婚されてからご主人の仕事の都合でドイツに渡られ、5年間ドイツで過ごされます。
帰国されてからは、元の版権会社でお勤めされたのではなくて、手芸デザインとイラストの大仕事をされるようになります。
現在は手芸誌上でデザイン・制作した作品を発表されたり、刺しゅう、フェルト小もの、バッグ、粘土、ビーズ、クラフト、お菓子などを制作されていて、ジャンルには全くこだわっておられないのです。そしてイラストも描かれているので、本当に多岐に渡って活動をされているのです。
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堀内さゆりの作品が素敵!
堀内さんの作品はインスタグラムで拝見することができるので早速みていきたいと思います。
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飾って見るための刺しゅうのデザインから、クッションやコースターなどの日常雑貨に至るまで本当に様々な作品を制作されていますね。
どの作品もデザインが素敵で、まるで絵本から抜け出てきたような温かい作品ですね。
家に中にこういった作品があるだけで、ほっとしますよね。見ているだけで、作品を購入したくなってしまいます!
通販の購入方法は?
堀内さゆりさんの作品は、通販で購入することができます。
●クリエイター人数が一番多い「ミンネ」 https://minne.com/@biene-house
上記のサイトから購入することができますよ。
minneは手作り・クラフト雑貨などの販売・購入が楽しめる国内最大級のハンドメイド通販サイトで有名ですね。
サイト内で、「クロスステッチキット ビーネ」で検索すると堀内ゆかりさんの作品にたどりつけます。
自分用に購入するもいいですが、プレゼント用に購入しても喜ばれそうですよね。
私も早速購入してみたいと思いました!
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まとめ
今回は、堀内さゆり(手芸デザイナー)生い立ちや経歴は?通販の購入方法は何?と題して記載いたしました。
●堀内さんは長野県のご出身で現在が埼玉県に住まれている。
●幼少期より糸や布に囲まれて育て物作りが好きな子供だった。
●ご結婚されていて、娘さんが1人いらっしゃる。
●ご主人の仕事の事情で5年間ドイツで暮らしていた。
●堀内さんの作品は通販サイトのミンネで購入することができる。
ということがわかりました。
これからも応援していきたいと思います。