こんにちは。
中国のガッキー!として有名の歌手で女優のロン モンロウ(栗子)さん。
とっても可愛いですよね!中国で14億分の1といわれる美しさだということです!
そんな、ロンモンロウさんは2020年5月29日放送の「ウワサのお客さま」に出演され激辛料理に挑戦されるようです。
この記事では、ロンモンロウの家族(親兄弟)、ロンモンロウの激辛好きの理由、ロンモンロウのプロフィールとかわいいSNSについて調査をしていきたいと思います。
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ロンモンロウの家族(親兄弟)は?
ロンモンロウさんにご家族について調べました。
出典:https://matsui-pharm.com/ronmonrou-3810
調べてみてわかったご家族の情報ですが、ご両親と弟さんがいらっしゃるようです。
お母さんのお写真はみつからなかったのですが、お父さんと弟さんと映っているお写真がありました。弟さん可愛いですねー。
お母さんはきっととても美人なお母さんに違いありませんね。
ロンモンロウさんは、少数民族のトゥチャ族というところで生まれ育ち、わずか160世帯しかない山村のご出身です。
ロンモンロウさんは、2014年に中国の「おいで!シンデレラ」という番組でグランプリを獲得したことで芸能活動をスタートされました。
しかし大学生だったことから、学業を優先されていたのですが、SNSで可愛いことが話題になって「新垣結衣に似ている!」といわれはじめ、日本からのオファーが増えていきます。
日刊スポーツさんありがとうございます😊みなさん、ぜひ見てくださいね❣️#日刊スポーツ #きものやまと pic.twitter.com/lTm0pWMDBI
— 栗子 (@iamlonglongs) January 18, 2019
大学を卒業を機に日本での芸能活動を本格的にスタートされています。
2018年6月から日本に居住を移されていて、日本在住で芸能活動をされているようですね。
見れば見るほどガッキーに似てますよね。
本当に美しいです!
ロンモンロウが激辛好きな理由は?
ロンモンロウさんは激辛料理が大好きということなのですが、一体その理由はどうしてなのでしょうか。
ロンモンロウさんのご出身は、中国 湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州古丈県断龍山郷(現・断龍山鎮)百家村というところなのですが、こちらの地方は、湖南料理(こなんりょうり)が郷土料理だそうです。
その辛さはなんと中国一ともいわれていて、辛いことで有名な四川料理よりも辛いんだとか!
出典:http://www.visitkonan.jp/show.php?contentid=181
出典:https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13182242/
もう写真を見ているだけで、辛そう!って思っちゃいます。
四川料理と違うところは、辛みもあって酸味もあるようですね。
こういったお料理を食べる環境で育たれていることから、自然に激辛料理が好きになって辛いものも食べられるようになったのではないでしょうか。
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ロンモンロウのプロフィールとSNS
出典:https://endia.net/kuriko-aragakiyui
ロンモンロウさんのプロフィールと可愛いSNSをご紹介したいと思います。
生年月日:1995年7月31日生まれ
出身地:中国湖南省
血液型:B型
身長:160cm
体重:40kg
最終学歴:上海海洋大学卒業
希望と微笑を失わないように。笑顔と希望を持って生きましょう#大好き pic.twitter.com/xlVbTuCxnv
— 栗子 (@iamlonglongs) March 11, 2019
今日は#ツインテールの日 pic.twitter.com/ZCYcH4tG9l
— 栗子 (@iamlonglongs) February 15, 2019
孤独が美しいから、最近一人で旅行に行きたいな。北海道に行って大雪を見に行きたくて、京都市に行って紅葉を見て、沖縄の釣りに行って、タイに泳ぎに行って、たくさんのところに行きたい。#北海道 #旅行 #京都 #冲绳 #タイ #紅葉 #日记 「私は字が下手で、恥ずかしい。😌」 pic.twitter.com/50iRnurYOE
— 栗子 (@iamlonglongs) January 18, 2019
日本語を勉強されているロンモンロウさん。
SNSに記載されている日本語もとても自然で上手ですよね!
ロンモンロウさんのお肌の透明感がすごすぎて、みとれてしまいました。
何のお化粧品を使っているのか教えてほしいなあ。
おわりに
今回は、ロンモンロウ(栗子)の家族(親兄弟)は?激辛好きの理由はなぜ!?と題して記載いたしました。
2020年5月29日に放送される「ウワサのお客さま」で激辛料理に挑戦されるとのことなので放送を楽しみに待ちたいと思います。
それでは最後までおつきあいくださりありがとうございました。